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サイトマップ

令和6月1月の能登地方を震源とする地震により、甚大な被害が発生しました。この災害による被災地の方々を支援するため、義援金の募集を行います。ご寄付いただきました義援金は日本赤十字社及び共同募金会を通じて被災地へ送金されます。

●募金箱設置場所

・役場

・健康福祉センター

●募金箱設置期間:12月20日まで

※税制上の優遇措置について、確定申告の際に必要な書類をご希望の方は、募金前に役場健康福祉課または町社会福祉協議会へ方法をご確認いただくか、各義援金のホームページにてご確認ください。

銀行振り込みでの募金も受け付けています。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

●日本赤十字社

 令和6年能登半島地震災害義援金

 https://www.jrc.or.jp/contribute/help/20240104/

●赤い羽根共同募金会

 「令和6年能登半島地震災害義援金」の募集について

 https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/gienkin/34975/

みなさまのあたたかいご支援、ご協力をよろしくお願いします。

令和5年7月31日から8月6日にかけて、沖縄県に襲来した台風第6号によって人的被害及び家屋の損壊、浸水など多大な被害が発生しました。

この災害による被災地の方々を支援するため、義援金の募集を行います。

ご寄付いただきました義援金は日本赤十字社及び沖縄県共同募金会を通じて被災地へ送金されます。

募金箱は役場及び健康福祉センターに設置しています。

みなさまのあたたかいご支援をお願いします。

2023年10月7日、アフガニスタン西部へラート州でマグニチュード6.3の地震が発生。

その後も同クラスの余震が相次ぎ、震源地付近で揺れが強かったジンダヤン地区の12の村が壊滅的な被害を受けました。

この災害による被災地の方々を支援するため、救援金の募集を行います。ご寄付いただきました義援金は日本赤十字社を通じて被災地へ送金されます。

募金箱は役場及び健康福祉センターに設置しています。

みなさまのあたたかいご支援をお願いします。

北アフリカのモロッコでマグニチュード6.8の地震が発生し、多数の死者、行方不明者が確認されています。

モロッコ赤新月社は発災直後から被災地に入り、国際赤十字・赤新月社連盟(連盟)や、地方自治体と緊密に連携をとって救助活動を実施しています。

また、この災害による被災地の方々を支援するため、救援金の募集を行います。ご寄付いただきました義援金は日本赤十字社を通じて被災地へ送金されます。

募金箱は役場及び健康福祉センターに設置しています。

みなさまのあたたかいご支援をお願いします。

2023年8月8日(火)、アメリカ合衆国ハワイ州マウイ島において同月初旬に発生した山火事が強風によって広がり、壊滅的な被害をもたらしました。

この災害による被災地の方々を支援するため、救援金の募集を行います。募金箱は役場及び健康福祉センターに設置してあります。

ご寄付いただいた救援金は、日本赤十字社を通じて被災地へ送金されます。

みなさまのあたたかい支援をお願いします

6月・7月の大雨で、全国各地に甚大な被害が発生しました。

日本赤十字社、共同募金会では、被災者支援のための災害義援金を受け付けています。募金箱は役場及び健康福祉センターに設置してあります。

集まった募金は、下記の義援金に案分して送金します。

なお、山口県、福岡県、佐賀県、島根県、秋田県、大分県、富山県、石川県の各県へ個別に募金したい場合は、町社会福祉協議会または役場健康福祉課にご相談ください。

日本赤十字社、赤い羽根共同募金

『山口県令和5年6月30日からの大雨災害義援金』

『令和5年7月7日からの大雨災害義援金』

『大分県共募令和5年7月大分豪雨災害義援金』

『富山県令和5年6・7月豪雨災害義援金』

カルビー株式会社様が、7月15日(土)小布施見にマラソン前日受付会場となる「カルビーブース」にてフードドライブ活動を行います。

お家に眠っている食料がある方、ぜひご協力ください!

令和5年5月の能登地方を震源とする地震により、石川県内では人的な被害をはじめ家屋の倒壊等の被害が発生しました。
この災害による被災地の方々を支援するため、、義援金の募集を行います。
ご寄付いただきました義援金は日本赤十字社及び石川県共同募金会を通じて被災地へ送金されます。

募集期間 9月22日まで

募金箱設置場所  役場及び健康福祉センター

日赤長野県支部小布施町分区(小布施町社会福祉協議会内)では、千年樹の里・健康福祉センターに募金箱を設置し、ウクライナ人道危機救援金を受け付けています。

2022年2月以降、ウクライナでは武力紛争が激化し、いまだ多くの人々の命が脅かされている状況です。

 赤十字は、世界中の皆さまからの支援をもとに、ウクライナ国内で避難する人々はもとより、周辺国やその先にある国々まで避難する人々を含め、多様な支援ニーズに応えるために活動を続けています。(皆さまからの支援をもとに行ってきた活動についてを添付資料にまとめました。たくさんのご支援ありがとうございました)

 現地へ継続的に援助を届けるためには、今後も多くの皆さまからのご支援が必要になります。引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。

お寄せいただいた救援金は、日本赤十字社長野県支部を通して送金させていただきます。