2/13・27 豊かなくらしをつくるお手伝い ~寄り添いドライバー養成講座を開催しました~
地域の中で、移動外出支援の担い手を広げていくとともに、行動に「寄り添うこと」の理解を目的に開催しました。「寄り添うってどうしたらいいの?」「実際の場面ではどんなふうに動けばいいの?」「いざという時の保険は?」といった、活動を始める前に感じやすい不安や疑問に沿って学びました。

<講師のコメント>
「免許の返納件数はコロナ禍以降増加!外出機会の確保が課題です」地域包括支援センター所長 笠原梨恵さん
「寄り添いドライバーは、お出かけやおしゃべりするきっかけを作り、豊かなくらしをつくるお手伝いにつながります」社協生活支援コーディネーター 神田
「反応速度は55歳から低下するので“ゆっくりで大丈夫ですよ”と声がけをしましょう」作業療法士・機能訓練指導員 永井祐美さん/理学療法士・教習指導員 宮下卓也さん
「運転に集中しているつもりでも、目で見ることには限界があります。危険を事前に予測して運転をしましょう」JAF長野支部 塚越直誠さん
「ひとつひとつ声をかけながら介助することは、お互いの安全・安心につながります」 小布施町デイサービスセンター管理者 矢島美奈子さん
町デイサービスセンター介護福祉士の指導のもと、高齢者疑似体験セットを装着して寄り添う&寄り添われる体験をし、適切な声掛けの大切さを学びました。
体験の後は、もしも・万が一に備えるボランティア活動時の保険の説明や移動外出・付き添い支援「えべさの会」さんの活動体験談を聞きました。

講座後のえべさの会さんの活動見学をきっかけに、ボランティアとして寄り添いドライバーの活動を始めた方もいらっしゃいます。

