社協会員
小布施町社会福祉協議会では、「誰もが自分らしく暮らすことができる」「人と人とがつながり、支え・支えられる」そんな町を目指して、様々な地域福祉活動を行っています。
町民のみなさまには、本協議会の目的に賛同していただき、その目的の達成のために必要な支援をお願いする『社協会員制度』を定めています。
社協会員として、各世帯でご加入をお願いしており、ご負担いただく『社協会費』は本協議会運営の貴重な財源とさせていただいております。
小布施町社会福祉協議会では、「誰もが自分らしく暮らすことができる」「人と人とがつながり、支え・支えられる」そんな町を目指して、様々な地域福祉活動を行っています。
町民のみなさまには、本協議会の目的に賛同していただき、その目的の達成のために必要な支援をお願いする『社協会員制度』を定めています。
社協会員として、各世帯でご加入をお願いしており、ご負担いただく『社協会費』は本協議会運営の貴重な財源とさせていただいております。
みなさまのあたたかいご協力をお願いします。
行政の福祉施策では提供しきれないより細やかな福祉サービスの提供のために設立された基金です。
子どもから高齢者まで幅広い世代の福祉の充実と推進のために活用されます。
例)ボランティア養成講座、学校での福祉出前講座、低所得者世帯への介護保険の助成金 など
(長野県共同募金会小布施町共同募金委員会)
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、地域福祉の課題解決に取り組む民間団体等を応援する募金です。
●ご協力いただいた募金は次のような流れで地域福祉に活用されます
そのほか詳しくは長野県共同募金会のホームページや募金の使い道についてお知らせしている赤い羽根データベースはねっとをご覧ください。
町内の団体等が独自に企画し、地域のみなさんと一緒に地域福祉を推進することを目的とした事業を応援するため、住民のみなさんからご寄付いただいた赤い羽根共同募金を財源に助成金を交付しています。助成金を希望する団体は、助成金の内容や申請方法等についてご説明いたしますのでお気軽にご連絡ください。
※なお、申請には募集期限がございます。
(日赤長野県支部小布施町分区)
日本赤十字社は「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界192の国と地域に広がる赤十字・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。
国内外における災害救護をはじめ、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。
赤十字活動は、赤十字の趣旨にご賛同くださるみなさまにご協力をいただく活動資金(寄付金)により支えられています。
日本赤十字社活動資金について、詳しくは日本赤十字社長野県支部のホームページをご覧ください。
犯罪や非行のない、明るい社会を築こうとする全国的な運動です。
犯罪や非行に陥る人を減らすためには、仕事、住居、福祉などの地域に根ざした支援が必要とされています。
またそれ以上に、過ちを犯した人を地域の中に受け入れ、見守り、支える、地域に暮らす人たちの温かいまなざしが重要です。犯罪のない安全で安心な明るい社会を実現するため、立ち直りを支援する輪を広げていくことを“社会を明るくする運動”は目指しています。
社会を明るくする運動へのご協力をよろしくお願いします。
詳しくは社会を明るくする運動についてのホームページをご覧ください。
小布施町社会福祉協議会では、赤い羽根共同募金会、日本赤十字社が義援金・救援金の受付を開始した際、窓口として義援金・救援金を受け付けています。
国内の災害被災者を支援する目的で募集する寄付金を「義援金」と呼び、海外の被災者を救援する目的で募集する寄付金を「救援金」と呼んでいます。
〇義援金は被災された「被災者の生活」を支援するために、被災者に金銭で配分されます。
〇義援金は現地での活動を支援するお金には使われません
・赤い羽根共同募金による災害ボランティア等の活動
通常の赤い羽根共同募金や災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ)から支援
・日本赤十字社による医療救護などの緊急支援や復興事業
日本赤十字社活動資金から支援