日本赤十字社 「ウクライナ人道危機救援金」の受付、「ウクライナ人道危機への対応」について

日赤長野県支部小布施町分区(小布施町社会福祉協議会内)では、千年樹の里・健康福祉センターに募金箱を設置し、ウクライナ人道危機救援金を受け付けています。

2022年2月以降、ウクライナでは武力紛争が激化し、いまだ多くの人々の命が脅かされている状況です。

 赤十字は、世界中の皆さまからの支援をもとに、ウクライナ国内で避難する人々はもとより、周辺国やその先にある国々まで避難する人々を含め、多様な支援ニーズに応えるために活動を続けています。(皆さまからの支援をもとに行ってきた活動についてを添付資料にまとめました。たくさんのご支援ありがとうございました)

 現地へ継続的に援助を届けるためには、今後も多くの皆さまからのご支援が必要になります。引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。

お寄せいただいた救援金は、日本赤十字社長野県支部を通して送金させていただきます。